投稿者: 日本愛犬家協会

2016年4月14日に発生しました熊本地震により、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

2016年4月14日に発生しました熊本地震により、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
また、被災地等におきまして、救援活動に尽力されている方々に深く敬意を表しますと共に、皆さまの安全と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

ペットと同行避難され車中泊を続けられている方々へ

過去にも、ペットと離ればなれになるを避け車中泊を続けていた方が、エコノミー症候群で死亡するという悲しい事故も有りました…環境省のガイドラインにおいても、車中避難ではエコノミークラス症候群と熱中症に注意を呼び掛けています。くれぐれも定期的な運動を忘れず気を付けて下さい。

災害時は人も、そしてペットも同じように多大なストレスを受けています。不安を解消する一番は撫でること、飼い主さんも愛犬・愛猫と寄り添うことで少しは…きっと心が癒されると思います。飼い主さんが元気でいてあげて下さい。

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写真：PWJ

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日本愛犬家協会 認定のドッグトレーナーライセンスが、受講生2人へ発行されました。

日本愛犬家協会 認定のドッグトレーナーライセンスが、平成27年12月20日に、協会が認定する所定のコースを収め、定める基準に達した受講生２名へ発行されました。

Certificate of Dog Trainer (Bronze)　長屋　匠悟　　

Certificate of Dog Trainer (Bronze)　金城　香織　

今後のご活躍を心より期待しております。

NPO法人日本愛犬家協会

 

愛犬家の皆様へのご挨拶

新年、明けましておめでとうございます。

こよなくワンちゃんを愛してやまない、愛犬家の皆様、お揃いで新しい年をお迎えになった事と思います。この季節とは、思えないような暖かで穏やかなお正月を過ごすことが出来ました。日頃から、皆様方と共に、犬達を通じて、「愛のある社会創り」を目指して微力ながら活動を続けております。昨年、漸く、当会が構築を進めておりました、検索サイト「ワンワンアベニュー」が関係者御皆様のご協力のよって、本格的に始動をすることが出来ました。これからも当ＨＰ共々愛犬家の皆様のお役に立てますよう、活動をしてまいりますので、宜しくお願い致します。年頭にあたりご挨拶申し上げます。

                      　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　       NPO法人愛犬家協会

11/28紅葉の中、山紫水明の都で愛犬と一緒に楽しむBBQパーティー開催のお知らせ

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古くから山紫水明の都といわれ、日本最大の湖・琵琶湖をもつ滋賀県大津市。 比叡の山並をはるかに拝む、音羽山系岩間山の麓『いわまの甜水』で有名な水畝（みずうね）の地で、 秋のゆったり流れる自然を楽しみに、愛犬と一緒に出掛けてみませんか!   当日は、Npo法人日本愛犬家協会のドッグトレーナーや写真家も参加、BBQでワイワイやりましょう！

日時：2015年11月28日（土）　午後12:00～15:00（雨天決行）

会場：大津市南郷4-37-15　(浅野邸敷地内)

参加費：3.000円　お申し込みの上、当日会場にてお願い致します。

お申込み・お問い合わせ：  info@wanwan-ave.com  ワンワンAve.運営事務局　 

協賛：(株)近江ミネラルウォーターサービス 　・平安建設株式会社

主催: Npo法人 日本愛犬家協会「ワンワンAve.」Webサイト事業部

Npo法人 日本愛犬家協会（京都本部）京都市西京区上桂三ノ宮町17-26 tel: 075-393-5100

Ｎｐｏ法人日本愛犬家協会が病院再生情報誌REBIRTHに掲載されました。

医療・介護施設の心の安定を目的とした ボランティアについて、Npo法人日本愛犬家協会の 山本卓ドッグトレーナーが、　“REBIRTH”　病院再生情報誌に投稿しました。

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生きている者全てに心があり、それは決して人間と同じではないにしろ、犬にも感情が備わっています。 体に不安を感じたり、何か不自由な暮らしを余儀なくされた場合、人であっても犬であっても、同じように心は後ろ向きになります。 心と体は繋がっています。まだまだ日本には少ないですが、先進国の医療・介護施設では患者様や入居者様の心の安定を目的とした ボランティアが盛んです。例えば話を聞くだけのボランティア、爪を切りながら談笑するボランティア、神父様が訪問されてのお話、 犬達と触れあうセラピーなど、心と体の繋がりを大切にしています。犬達も人と同じように、人との繋がりを大切にしなければ 心はどんどん弱っていきます。特別ではなく、何気ない日常のひとコマになるようなボランティアが増えればと願っています。

Ｎｐｏ法人日本愛犬家協会　専属トレーナー　山本　卓　（ＰＳＤドッグサポートセンター）

犬の繁殖回数制限へ　環境省が規制を検討

環境省は、子犬をペットとして販売するブリーダーに対し、親犬への過度な負担を避けるため、年間の繁殖回数を制限する方向で調整に入りました。商業目的で子犬が劣悪な環境で育てられるのを防ぐとともに、利益のため親犬に何度も子犬を産ませる悪質業者の排除につなげる。新たな規制を議論する有識者検討会を年度内にも立ち上げる。犬や猫１頭当たりの飼育ケージの広さについても具体的な指標を設けられる考え。

繁殖制限や飼育環境についても、規制を考えることは、とても重要な一歩だと思います。

環境省の動物の繁殖制限　↓　↓　から

あなただけにできること -動物の繁殖制限- - 環境省